東京駅・銀座・日本橋周辺の観光スポット7 帝釈天参道など

西郷隆盛像[上野恩賜公園](東京都台東区上野公園)
上野恩賜公園正面入口、石段を上った山王台広場に立つ西郷隆盛像は、1898年(明治31)に建立されたもの。1868年(慶応4)に江戸城を無血開城させ、江戸を戦火から救った功績によって造られた。作者は、彫刻家高村光雲[たかむらこううん](詩人・高村光太郎の父)。草履ばき着流しの散歩姿で愛犬とともに立つ姿は、上野のシンボル的存在。

不忍池[上野恩賜公園](東京都台東区上野公園)
上野恩賜公園に広がる、原始時代の海の名残といわれる周囲1.7kmの池。水鳥が遊ぶ心安まる都会のオアシス。池の中央にある弁天島には、弁財天を祭る八角形のお堂もある。参道に出店も並び、多くの参拝客で賑わう。

隅田公園(東京都台東区浅草)
隅田川沿いにあり、江戸時代から桜の名所として知られる。隅田堤に植えられた約700本の桜が花開く春には、大勢の花見客で賑わう。吾妻橋から続く園内は、遊歩道が巡らされた格好の散策コース。X形をした桜橋からは、眼下に隅田川の眺めが楽しめる。

相撲写真資料館(東京都墨田区両国3-13-2)
吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から1997年まで撮影してきた力士の写真を公開。

相撲博物館[国技館](東京都墨田区横網1-3-28)
国技館1階に併設された博物館。相撲の錦絵や力士の写真、江戸時代の番付、化粧廻し、行司の軍配など相撲に関する資料や品々を収集・保存し、展示している。収集品の数は3万点にもおよぶ。展示内容は2カ月に一度、テーマに合わせて替わるので本場所ごとに訪れたい。

浅草寺(浅草観音)(東京都台東区浅草2-3-1)
628年(推古天皇36)の創建で、都内最古といわれる。江戸時代には徳川家康が幕府の祈願所に指定し、下町文化の中心的存在に。雷神、風神像の雷門、本堂外陣の天井絵、境内にそびえる五重塔など、みどころも多い。

帝釈天参道(東京都葛飾区柴又)
京成金町線柴又駅から帝釈天まで続く200mほどの通り。参道の両側には、「男はつらいよ」のモデルになっただんご屋をはじめ、せんべい屋、手づくり飴、川魚料理店など、江戸時代から続く店が軒を連ねる。門前町の風情を楽しめる。

台東区立下町風俗資料館(東京都台東区上野公園2-1)
明治、大正、昭和30年代までの下町の生活を紹介する資料館。商家の店先や長屋の町並みが実物大で展示されている。家具や生活用品は実際に使用されていたもの。2階には、けん玉やお手玉などが置かれ、手にとって遊ぶこともできる。

題経寺(柴又帝釈天)(東京都葛飾区柴又7-10-3)
柴又の顔ともいえる帝釈天は日蓮宗の古刹で、寛永年間(1624〜44)の創建。彫刻の寺としても知られ、帝釈堂の外側に刻まれた彫刻は、彫刻ギャラリーとして「十二支彫刻」「法華経説話彫刻」などが公開されている。日蓮聖人が刻んだといわれる板本尊のほか、祖師堂や鐘楼、開山堂、回遊式の庭園「邃渓園」[すいけいえん]など、みどころも多い。年6回の縁日(庚申の日)には多くの参拝客で賑わう。

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